「植物の生産性向上に役立つ遺伝子を見つけ出し応用への道を拓きます」
私たちの研究室では、植物生産機能制御に本質的に関わるサイトカイニンの研究を通じて、シンク・ソースバランスの改変や同化産物の効率的な輸送・集積など、作物の生産性向上に向けた研究を展開しています。
TOPICS
- 2017/08/01 : 吉田さんが木原生物研究所に移動されました
- 2017/07/31 : AngelaさんがOISTに移動されました
- 2017/03/31 : 加藤さんが退職されました
- 2016/03/31 : 福井さんが岡山理科大学に移動されました
- 2016/03/31 : 蜂谷さんが名古屋大学に移動されました
- 2016/02/01 : 笠原さんが東京農工大学に移動されました
- 2015/01/01 : 北川さんがアメリカN.Y.のCold Spring Harbor lab.に移動されました
- 2015/11/01 : 田中さんがオランダのワーゲニンゲン大学に留学されました
- 2015/06/01 : 増口さんが東北大学に移動されました